アイキララに含まれる成分に危険性は無いの?副作用は?
この記事でご紹介している内容♪
- アイキララは無添加アイクリーム
- アイキララに含まれる全成分をご紹介します
- アイキララに副作用は無いの?
アイキララは皮膚痩せした目元に高い効果が期待できるアイクリームです。
弾力を失った目元にハリを与える力があるなんて、一体どんな成分から作られているのでしょうか?
目元のしわやたるみが目立たなくなるのは嬉しいのですが、あまりに良いと何か特殊な成分が入っているのか?とか、副作用の心配はないの?と気になってしまいますよね?
アイキララは多くの植物由来の成分から作られていると聞きます。
着色料・保存料・防腐剤も一切使用していませんし、アレルギーテストもクリアしているそうなので、基本的には敏感肌の方でもお使いいただけます。
※全ての方にアレルギーが出ないわけではありません。
今までに美容成分などでアレルギー反応を起こしたことのある方は、念のためアイキララに含まれる成分を確認してみましょう。
今回はアイキララの成分表のご紹介の他、どういった成分が目元の悩みに効果が期待できるのか?危険性や副作用は無いのか?などの疑問について解説したいと思います。
アイキララに含まれている全成分をご紹介します
アイキララには多くの植物由来の成分が使用されています。
植物アレルギーや美容成分にアレルギーをお持ちの方は、下記の成分表をチェックされてみてくださいね!
水、DPG、コメヌカ油、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、ベヘニルアルコール、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル、セテス-25、ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1、クリシン、N-ヒドロキシコハク酸イミド、ステアレス-20、グルコン酸クロルヘキシジン、アンズ核油、アボカド油、カニナバラ果実油、ヒマワリ種子油、ナットウガム、BG、ジメチコン、トコフェロール、コレステロール、シア脂、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル
アレルギーの無い方には、成分表を見ても何がなんだかさっぱり…?ですよね☆
アイキララの最も重要な成分はMGAというビタミンC誘導体になります。
目元のコラーゲンが持つ栄養素をお肌の内部にしっかりとキープしてくれる働きをしてくれるんですね!
潤いが逃げないようにしてくれるので、ふっくらとした明るい目元を保つことが期待できるんです。
さて、そのMGAは成分表のどの部分になるのでしょうか?
それは「ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸」のことです!
この成分が頑張ってくれるお陰で、痩せてしまった目元に潤いを取り戻してくれるんですね。
もしアイキララ以外のアイクリームを使う場合も、この成分が含まれているかどうか成分表を確認してみるといいかもしれません。
今やアイクリームにビタミンC誘導体は必須成分ですから♪
アイキララに危険な成分は入っていないの?副作用は?
アイキララはお肌に優しい成分のみを使用しているので、危険性は全くありません。
稀にお肌に合わないという方はいらっしゃるかもしれませんが、お子様でも安心して使える成分だけを使っています。
また副作用が出たという話も特に聞きません。
中には「かゆみが出た」「赤味が出た」「吹き出物ができた」という方もいらっしゃるかもしれません。
季節の変わり目や体調の悪い時に新しいコスメを使うと、稀にこういった反応が起きることがあります。
体質的にどうしても合わないという方も絶対に出ないとは言い切れません。
明らかにアイキララを使って出た異常であれば、すぐに使用を中止して場合によっては皮膚科などの専門医に相談しましょう。
敏感肌でアイキララの使用に不安がある方は、顔以外の目立たない皮膚でパッチテストをして安全を確認してから目元に使うという方法もありますよ。
初めての使用でお身体に合わない場合は、15日以上の継続使用をしていなくても全額返金保証制度を使うことができるので、是非利用しましょう。
基本的には生理中・妊娠中・授乳中であっても問題なく使えますし、ホルモンバランスが崩れてしまう更年期の方も使えるアイクリームです。
初めてで不安があるという方は、お顔以外の皮膚で一旦試してから目元に塗るという方法もあります。
私もずっとアイキララを使っていますが、肌トラブルが起きたことは一度もありません。
体調が悪い日や生理の時もずっとアイキララを使い続けていますが、私の場合はすごく合っているのか目元がすごく快適です♪
ぜひ安心して試していただけたらと思います(^^)
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