目元のしわに効果的なアイクリーム「アイキララ」とは?

この記事でご紹介している内容♪

  • 北の快適工房のアイキララとは?
  • アイキララに期待できる効果とは?
  • アイキララはどのくらいで効果を実感できる?

 

アイキララ

目元はしわになりやすい部分ですね

 

目元用のクリームや美容液を使ってお手入れしている方も多いと思います。

 

私自身もある日突然、目の下に一本のしわが刻まれてしまったのを境に、アイクリームを使い始めました。

 

色々なアイクリームや目元専用美容液を使ってみましたが、一番効果を実感できたものがあります。

 

それが「アイキララ」というアイクリームです。

 

アイキララは北海道にある北の快適工房という会社が製造しているアイクリームです。

 

通信販売でしか手に入らないアイクリームなので、あまり知名度は高くないコスメかもしれませんが、私はこのアイキララで目の下のしわを改善することができました(^^)v

 

もちろん、他にもいいな~と感じたコスメはありましたが、一番私が満足がいったのがアイキララです。
※私個人の感想です。

 

目元のしわは個人個人、できる位置も違えばしわの深さも違います。

 

肌質も個人差がありますので、当然使った人全員に効果を発揮するアイクリームなんて存在しません。

 

ですがアイキララは使った人の80%が満足できたという実績があります。

 

また目元のしわに効果を期待できるアイクリームは、口元や首のしわも改善できる可能性が高いというものも多いですが、アイキララは本当に目元のことだけを考えて作られたアイクリームなんです。

目の下用アイショットクリーム「アイキララ」の効果

目元の悩みはしわだけじゃなく、くすみ、たるみ、クマなど色々ありますね。

 

そういった目元の悩みを改善することを目指して作られたアイクリームがアイキララです。

 

そもそもどうして目元にはこういった悩みが生まれるのでしょうか?

 

顔の中でも目元が一番年齢を感じてしまいますし、年を重ねるごとに悪化していくと思いませんか?

 

実は目の下の皮膚は年々痩せていっているってご存知でしたか?

 

目の下の皮膚は骨という支えがないことから、コラーゲンが減少してしまうと段々とくぼんできてしまうんです。

 

アイキララ

 

 

この皮膚痩せが目元のしわを生み出し、たるみを作り、肌をくすませたりクマを作ったりしてしまうんですね。

 

元々目の下の皮膚は非常に薄いので、肌痩せの影響をモロに受けてしまうんです!

 

その痩せてしまった目の下のお肌を内側からサポートするのがアイキララなんです。

 

目元の悩みは隠すのではなく、根本からハリを作るように促すんですね!

 

MGAというビタミンC誘導体の一種が働いて、コラーゲンをしっかりサポートしてくれるんです。

 

また老廃物などによって流れが悪くなった目の下をスムーズにしてくれるKコンプレックスや、茶色くくすみがちな目の下のために開発されたハロキシルが明るい印象に導いてくれます。

 

アイクリーム部門で5冠を達成しているという実力も安心できるポイントです。

 

アイキララ効果はどのくらいで実感できるの?

私はアイキララを使い始めて、1か月弱で目の下にできたしわを改善することができました!
※私個人の体験です。

 

効果の出方には個人差があり、早い方ですと私よりも早く実感できた!という口コミもありましたし、2ケ月以上掛ったという方もいらっしゃいます。

 

アイキララ

 

 

目元のしわやたるみの状態にもよりますし、効果の出方にはかなり個人差があるようです。

 

どんなアイクリームがあなたのお悩みに合うかは実際に使ってみなくては判断できませんので、使い心地が良ければしばらく継続して使ってみてください。

 

基本的には最低でも1か月は使ってみていただきたいですね。

 

お肌のターンオーバーは28日周期と言われていますが、実はこの周期は20代までとも言われています。

 

30歳過ぎたら28日プラス年齢がターンオーバーの日数になるんだとか☆

 

私は40代後半ではありますが、恐らく目の下にしわができて割と早い段階でお手入れを開始したから早くに効果が表れたんだと思います。

 

やはり目元のお手入れは一日でも早い方が改善も早いです。

 

また目元のしわは乾燥によって作られますので、まだしわになっていなくとも、予防のためにアイクリームを使うのはとてもいいことだと思います。

 

早目にお手入れしておけば、それだけハリをキープすることが期待できますよ(^^)

 

 

購入はコチラから♪⇒老け顔の原因【目の下の年齢サイン】対策クリーム『アイキララ』


TOPへ