たっぷり買うならプチプラなちふれの美容液がオススメ!

この記事でご紹介している内容♪

  • ケチらずたっぷり使うならちふれの美容液がオススメ!
  • ちふれの美容液は種類によって使う順番って変わるの?
  • ちふれの美容液の後は乳液を塗らないとダメ?

 

ちふれはノンアルコールタイプから美白用、濃厚美容液と数種類の美容液を販売しています。

 

どれも600円~1,000円程度という脅威のプチプライスですが、なかなかいい仕事をしてくれる美容液なんです(^^)

 

 

目元の乾燥小じわのケアにも活用したいのであれば、やはり濃厚美容液がオススメですね!

 

 

ただし敏感肌の方にはノンアルコールタイプをオススメしたいと思います。

 

 

ちふれはスキンケア用品全般を販売していますが、人によってはちふれ以外のメーカーの化粧水や乳液をお使いですよね?

 

美容液だけ、ちふれのものを使ってみたい!という方も多いんじゃないかと思いますよ。

 

なぜなら美容液って結構高いから^^;

 

小瓶なのに何万円もする美容液って、ザラにあるのでびっくりしてしまいます☆ 

 

もちろん、それなりの効果をきちんと実感できるものもあるとは思うのですが、できれば美容液は毎日たっぷりと使いたいもの。

 

お値段に腰が引けてしまって、チビチビ使うのでは本来の効果を感じることはできません。

 

むしろバシャバシャ気兼ねなく使えちゃうプチプラな美容液を選んだ方が、お肌にはいいこともあるんですね!

 

毎日たっぷり美容液を使いたい!という方には、美容液だけちふれを使うというのもアリだと思っています♪

ちふれの美容液って種類によって順番って違うの?

さて、もし他社のスキンケア用品にちふれの美容液をプラスして使おうと思った時に、順番的にはいつ使ったらいいでしょうか?

 

順番

 

基本的にスキンケアはバラバラのメーカーのものを使っても大丈夫ですが、使う順番は重要です。

 

極端な話、乳液を塗ってから化粧水は塗らないですよね?

 

効率よくお肌に美容成分を浸透させたり、折角つけた美容成分が蒸発しないようにするために、この使う順番は気をつけなくてはいけません。

 

ちふれの美容液はどの種類のものでも、化粧水と乳液の間に使うといいでしょう!

 

 

もし、ちふれの美容液だけでは目元のケアが物足りない!アイクリームも使いたい!という方は、プラスしてもOKです。

 

アイクリームを使う順番は、アイクリーム購入時についてくる説明書に書いてある通りに使いましょう。

 

スキンケアは順々にお肌に重ねていく分には、メーカーが混在していても問題はありませんが、メーカーが同じでも違っても、コスメ同士を混ぜて使うのは成分が劣化する恐れがあるので危険です。

 

初めから混ぜることを前提として作られた美容液以外は、自己判断で混ぜ無いようにしてくださいね!

 

匂い

 

またメーカーがバラバラの場合、匂いが混ざってしまうというデメリットがあります。

 

香りが少ないスキンケアでしたら、あまり気にならないと思いますが、香りが強いブランドの場合は統一した方がいいかもしれませんね(^^)

 

匂いに敏感な方はご注意ください。

ちふれの美容液の後には絶対乳液をつけないといけない?

クリーム

先ほどご紹介した美容液の使用ステップですが「この順番に当てはならない」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

世の中には乳液やクリームを使わない人も結構いるんですね。

 

肌質は一人一人違うので、体質的に乳液などのコスメを受け付けないという人もいます。

 

特に乾燥を感じない場合は、乳液やクリームは省略しても構いません。

 

スキンケアの最後をちふれの美容液でしめるというのもアリなんです。

 

乳液などでフタをしなかったから、お肌が逆に乾燥してしまうということもありませんので大丈夫ですよ(^^)

 

混合肌の方は、乾燥が気になる部分だけ乳液やクリームでカバーするというのもアリですし、目元だけが乾燥する方はアイクリームをプラスすればOKです。

 

ご自身の肌質に合わせて、臨機応変に対応されてみてくださいね♪

 

ちなみに私の姉は長年ちふれのノンアルコールタイプの美容液を愛用していますが、乳液はほとんど使っていません。

 

アイクリーム

姉は過去に顔にアトピー性皮膚炎が出てしまって、コスメジプシーの結果ちふれに辿り着いたという経緯がありますが、ちふれの化粧水と美容液だけで保湿は十分だと言います。

 

私もいつも姉を見ていますが、アトピーの時に粉を吹いたようになっていた肌は、今ではすっかりキレイです。

 

もちろん、ちふれだけでアトピーが改善したわけではありませんが、闘病中から痒みが出なかった唯一のコスメなんだそうです(^^)

 

肌質は年と共に変化するものでもありますから、常に自分のお肌と相談しながらいらないものは省き、必要なものだけプラスしていってみてくださいね♪


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